さくら剛 「インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも」2009年11月15日 22時21分49秒


さくら剛の本(amazon)
インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも

表紙のインパクトに手を取り、数ページ読んで一目惚れ。
数あるインド旅行記の中でも、一番笑えるかもしれない旅行記です。

インドから連想する言葉は、インドネシアとレインボーマン、
同級生の印藤さん、と言うニートの筆者。(ほんとかよ)

もう思いつく限りのトラブルに出会うんですが、
元々、芸人を目指していたと言うだけあって、話が面白い。
オチとオチの前の話のフリ幅が素晴らしく、勉強になります。(何のだ?)
外人との会話は、大半が想像だから、
ネタ満載の会話でも、なんかわかる気がして、しらける感じがありません。

=====オビ、本文より抜粋=====
さらにしばらく進むと、辺りには熊が大発生していて、
そこら中でインド人が熊を連れて仲良く歩いている。
どっきりだ!
これはスターどっきりマル秘報告だ!
==========

いやー面白かった。

岡嶋二人 「そして扉が閉ざされた」2009年10月25日 21時16分26秒


岡嶋二人の本(amazon)
かれこれ20年以上も前に活躍してた岡嶋二人の代表作。

そして扉が閉ざされた。

3ヶ月前、主人公を含む5人が友人の別荘へ遊びに行った。
そして、別荘で一人が行方不明になり、
不審な点もあるものの、結局は事故死として発見された。

そして今、真相を求める遺族の手により、閉じ込めらた4人。
他殺なのか、事故死なのか。


古いお話なんですが、
意外と違和感無くすんなり読むことが出来ました。
事件の登場人物が、主人公と被害者を含めても、5人。
舞台も、閉じ込められたシェルターと、別荘のみ。
余計な贅肉が落とされていて、
でも、単純な話ではなく、しっかり最後の結末に驚かされます。

小泉徳宏 監督 「ガチ☆ボーイ」2009年03月15日 22時08分01秒


ホニャララ大学  法学部  国家試験通過者
五十嵐良一は今、なんにだってガチである。
何故なら彼は今、記憶障害を持ち一日しか記憶を保つことが出来ないからだ。

と言う訳でガチ☆ボーイ。
映画メメントで一躍、認知されだしたこの記憶障害。
いくつかの映画で、この設定が取り上げられたけど、
この映画が一番、上手く吸収してるかもしれません。
(原作は舞台らしいんですが)

何も知らずに見たので、期待してなかったんだけど、これは面白い。
一つの台詞にやられた。
気がつけば、感情移入していて。
必死に「生きて」いる彼に意外にも泣かされます。

オススメです

Wii バンダイナムコゲームス 「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」2008年12月02日 00時09分57秒


ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード 公式HP
最近、一気に寒くなってきました。
知り合いから初滑り行ったよ、みたいな連絡を受けて少し寂しい日々。
で、このゲーム。

Wiiリモコンとヌンチャクをストックに見立てて、
スキーを滑ったり、スノーボードを楽しんだりするゲームです。
バランスWiiボード(Wii Fitについてる板)にも対応。

ヤバイ。楽しい!
リモコンとヌンチャクだけでも遊べるんですが、
僕は板を使ってスノーボード。
なんだか本当にゲレンデに行ってる気分になってきます。
とにかく雰囲気が最高。ただ滑っているだけで気持ちいい。
ちょっとした時間に1時間すべるだけで、なんだかリフレッシュ。
最初はゲレンデ2つ?なんて思ってたけど、
もう3週間ほど滑ってますが、未だに全貌が把握できない。

良い点
・とにかく雰囲気と気持ちよさ
・リモコンとヌンチャクだけでなく、板を使って遊べる点
・ゲレンデの雰囲気、そして大自然の雰囲気
・知り合いのMii(似顔絵人形)と滑れるので、なんか嬉しい

残念な点
・ゲレンデの雰囲気に音楽が必要!って人は寂しいかも
  ※ゲーム会社の音楽しか流せません
・ネットワークで友人と遊べたら、間違いなくもっと楽しいかな
・滑ってる最中に視界が動かせない(周り見て避けたりしたいよ~)
・タイムアタックがレースしか無いので、ストイックには遊びにくいかな

とにかく安くウインタースポーツの雰囲気が楽しめて、素敵です。

ps.
前作、「ファミリースキー」の方は、昔の日本のゲレンデ(スキー時代)と言う設定で、
ユーミンの曲を聴きながら滑れたり、懐かしさが素晴らしいらしいです。
(板に対応してないこと、ゲレンデが1つしか無いこと、
  スノボが無い点なんてのがネックですけどね。)
ちなみに、板使って遊んだからって実際の運動の練習にはならないです。
(経験者は意識すれば、気持ち似てる運動になる気はしますが・・)

Wii セガ 「428 封鎖された渋谷で」2008年11月22日 19時17分10秒


セガ・チュン プロジェクト | 428 ~封鎖された渋谷で~ 公式HP
僕が長らくサイドバーに広告を載せていたWiiのゲーム。
発売日は2008/12/04(木)で、少し先ですが、
昔からゲーム大好きな僕が、とっても楽しみにしている作品。

まだ発売前なので、体験版を遊んだだけなんですが、
長~く溜まった期待に応えてくれるイイ出来です。
(発売されたら、ゲーム完了後、また紹介書くかも・・。)

実はゲームと言っても、映像付き小説みたいな感じで、
決してゲームっぽくありません。
例えるなら、新感覚ドラマ。

海外ドラマ 24 など、最近、増えてきた群像劇。
群像劇を見るのは、このゲームのシステムが一番好きです。

同じ時間に各人の物語が進行していく中で、
好きな順番に物語を見られ、物語の裏側を徐々に知っていく楽しさ。
途中に出てくる選択肢で、
誰かの行動が他の誰かの人生に影響するのをダイレクトに見られる。

TVでも小説でも、必ず決まった順番に物語を見ていって、
他の誰かへの人生への影響も決まった一つしか見られない。

そんな他のメディアでの群像劇の見せ方の問題をクリアしていて、
シリアスな物語の中、ところどころに溢れるギャグテイスト。
も~堪りません。

普段、ゲームをしない人にも、もし少しでも興味があれば、
さわりだけでも体験して欲しい一本です。
※クリスマスまで、TSUTAYAで無料で体験版(1時間くらい)をレンタルできます。
2008/12/15追記。

とりあえずほとんど遊び尽くしました。
(こっから先は時間がかかりまくりそうなので、一時中断。)

いや~、ほんっっっと面白かった!
本編クリアまで(読むスピードにもよるけど) 15~20時間。

ちょっとボリューム少ないけど、濃密な時間なので全然気にならない。

システムだけで間違いなく面白いんだけど、ストーリーも極上。
24(TWENTY-FOUR)を参考にしたというだけあって、止めドキが無い。
笑いあり、驚きあり、サスペンスあり、涙あり。
まさにエンターテイメント!

特にラスト。驚いて、泣かされて、嬉しくて。
終わってからはボーナスシナリオで泣かされて。

以前に同じシステムのゲームが発売されたのが10年前。
続編の発売を待って待って待った甲斐がありました。
とにかく面白いんで、売れて欲しい。
じゃないと、僕、また、10年間待ち続けることになっちゃう・・・

ホントに面白いですよ。オススメです!